&nbsp;港町神戸発、ニューソウル、レアグルーヴ、ヒップホップのエキスが染み込んだポップスを発信し続ける男性2人（MC, Vo: littlebeeとVo, Key: ichi）を中心として結成された音楽グループ&nbsp;サーカスフォーカス。 結成当初からの夢であった、まるでサーカスの如くパフォーマーが入り混じったエンタメライブを作り上げるべく日々活動中。 ミュージシャンシップに優れたハーモニーとLive力、自然と踊り出したくなるようなトラック群、「パッと聞きでサーカスフォーカスの曲だと分かる」独自のセンス光る「シティーミュージック」の雄。リリックに関しては暮らしの中で実際身に起こった日常を切り取った「あった事ミュージック」であると比喩する。 メンバーの服やスニーカー収集癖からファッション関係者からの支持も熱く「神戸」がよく似合う音楽グループとされる。 地元メディアではKissFM KOBE「MUSIC APPLE」や「Kiss BasketBall Freaks」パーソナリティを担当。 またBリーグ&nbsp;西宮ストークスの公式テーマソングを担当し、ホームゲームでは「オフィシャル熱唱ブースター」としてライブパフォーマンスを披露している。 ジャパニーズダンスホールレゲエシーンのレジェンド「RYO the SKYWALKER」をフィーチャリングに迎えた「エナジーソング」やSNS等で大人気ののショウガラゴ「ピザトル」とコラボした「ピザトルのマーチ」など、音楽ジャンルにとらわれず作品をリリース出来るのも魅力の１つである。 2020年11月、ROYALcomfortとのコラボユニット「ole la elo (ｵｰﾚﾗｴｰﾛ)」で制作された「WAKE UP」がJリーグ&nbsp;横浜FCの公式応援ソングに採用される。 2021年3月より神戸市の銭湯テーマソングに「いい湯だな」が起用され、同時に「神戸市銭湯アンバサダー」に就任する等まさしく神戸を代表する音楽グループである。 2022年9月よりGtにu-nii（ユウニイ）,Baにtazza（タッツァ）,Drにkiyoshi（キヨシ）を正式に団員（メンバー）として迎え入れ5人の新体制で活動する事となる。 2022年10月よりVリーグ ジェイテクトSTINGSの公式テーマソングをサーカスフォーカスがプロデュース（NEW JACK STINGS『ONE STINGS』） 同時期、2022年10月より兼ねてから親交のあった鹿児島県おきのえらぶ島の観光親善大使に任命される。 2023年5月、結成当時からの念願でもあった移動式（サーカス式）ワンマンライブ「サカフェス」を神戸市北区のアドベンチャー施設ソラカケルにて実施、温泉、おきのえらぶ島、神戸市観光局、スポーツ、キッチンカーなど多くを巻き込み大成功を納める。 明治時代以降、海外の文化を貪欲に取り入れ独自の文化を育て上げて来た神戸。そんなエトランジェの街だからこそ生まれたエンタテインメント集団、それが『サーカスフォーカス』である。

サーカスフォーカス

令和元年に産声をあげたTANPENS。今年で７年目。今までのTANPENSの総決算イベント！オープニングアクトには今年40周年をむかえたダンシングチームKIRARAからシャイニングスターがイベントの花をそえる。そして小さな小さな文学賞vol2「ビールのある風景」大賞作品「天幻自在」発表！ビアカフェラフィンとのコラボで小説をもとにクラフトビールをつくり、劇団ソラシードが舞台化。劇中の音楽はGIA RHYTHMの前田航が担当。第二部はライブで盛り上がろう！2025年冬号で特集したサーカスフォーカスがニューアルバム「two5」をひっさげ登場！GIA RHYTHMの前田航はTANPENSにゆかりのあるミュージシャンとともに、小さな小さな文学賞テーマソングを初披露。 <a href="https://www.bekkobooks.com/collaborations" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.bekkobooks.com/collaborations</a>

THE TANPENS６周年記念パーティー。THE COLLABORATIONS

【キッチンカー】Lei、くまとICECREAM、joker、牛gyu牛 【テント】エムフーズ、こだわりからあげ

メリケンミュージックナイツ！

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